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「生物と無生物のあいだ」
(福岡伸一著 講談社現代新書 2007/05/20 285p)★★★★★

実は鶴岡の冨田研部屋の人たちの間ではやっていたらしい、この本。
確かに面白かった。
生命とはなにか、という問題について考察している。
生命とは自己複製するシステムである、という定義の他に、
生命とは動的な平衡状態にある流れである、という定義をしている。

エイトロピー増大の法則に抗って内部の秩序を保つ機構。
私たちはその機構の意味を知らなくても、
その機構を無意識に感じ、それが生物であると感じているのだろう。

いやー。もっと勉強しよ。やっぱこの分野は楽しい。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
(2007/05/18)
福岡 伸一

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